貯める

自由時間をつくるためのお金の貯め方!浪費と消費の違いを見分ける

「自分の好きなことをしてのんびり自由に暮らしたい」ってずっと思っている(笑)。
もうガッツリ働きたくないだけなんだけどね。

仕事が嫌いなわけじゃないけど、趣味とか家族と過ごす時間の方が楽しいし、やりたいこといっぱいある。

まあ、ただの中二病なんだけど、今の時代は自由に生きることができるんだ~。
社会の常識とか考えないでやってみたらできちゃった人も多い。

なんかそういう生き方って憧れるし、チャレンジしてみたくない?

そして、自由に生きるためにはお金に働いてもらうことがポイントになる。
つまり、資本家になるんだ。そのためには4つの力が必要になる。

  1. 稼ぐ力
  2. 貯める力
  3. 増やす力
  4. 守る力

まずはお金を稼いで投資資金を貯めるところから始まる。
稼ぎを大きくして浪費を抑えるのだ。
そこでつくった余剰資金を投資に回して増やす。
最後は増えたお金を守ってあげるのだ。

ここでは貯める力について考えていきたい。

貯める力って何?浪費と消費の違いを抑えよう

貯める力とはそのままお金を貯める力のこと(笑)。
貯める力の本質はモノの本質的な価値を見極めることだ。
つまり、浪費と消費の違いを見極めることで、
自由に使える時間を増やすことができるんだ。

特に固定費を抑えることができると月額5万円くらいの出費をおさえることもできる。
月額5万円は税金を含めた給料収入にすると月額6万円の価値がある。
もし時給3,000円の仕事なら20時間も使える時間が増えるのだ。

特に固定費の削減は稼ぐことと比べるとすぐにできるし簡単だ。
ではどのような出費を抑えればよいのでしょうか?

たとえば、人生でお金がかかるといわれているものは5つある。

  • 住宅
  • 自動車
  • 保険
  • 通信費
  • 嗜好品

この5つは自分にとって本当に取って本当に必要かどうか考えてみよう。

日本の住宅はコストが高い

住宅を購入する必要があるかは見極めた方がよい。
日本で住宅を購入したらその時点で価値が2割下がる。

たとえば、3,000万円の物件を購入して売ろうとすると
2,400万円でしか売れない。
買った瞬間から600万円も値下がりする。

日本は中古住宅を購入する人の割合が36.7%と低いため需要が少ないのだ。
海外ではアメリカが77.6%、イギリスは88.8%、フランスが66.4%と
中古住宅の需要が高く、住宅価格は中古でも値上がりしていく。

さらに日本では住宅を長期間のローンで購入する人も多い。
たとえば、3,000万円を35年ローンで借りると、
金利1%と仮定してもトータルで3,557万円払うことになる。
参考:フラット35金利計算

住宅の値下がりとローンの金利を考えると、
2,400万円の物件に3,557万円も払っているようなものだ。
1,157万円の損失である。
時間的な価値に換算すると年収500万円で毎年200万円の貯金ができる人なら、
5年分も余計に働かないといけない計算になる。

また、それ以外にも災害による住宅損傷のリスクや固定資産税、修繕費を含めると
住宅購入には多額の資金(労働時間)が必要になる。

そのため、賃貸と住宅購入を金銭的価値(自由に使える時間量と考えても良い)のみで
比べると明らかに賃貸の方がよい。

ちなみにShunはそれをわかっていて新築住宅を買った(笑)。
自分にとっての価値や経済情勢も考えて購入が良いと決めた。
詳しくは以下の記事を参考にしてほしい。

このようにお金を貯めることを目的とするなら、
住宅は買うよりも借りた方が良い。
ただし、個人の理想の生活や生き方にもよるから一概には言えない。

自動車の維持費は年間平均40万円!

自動車の維持費はかなり高い。
もう計算するとアホみたいに感じる(笑)
普通乗用車でも年間40万円ほどかかるし、
これに車両購入費も含めると月額4万円の出費になる。

軽自動車 小型自動車 大型自動車
車種のイメージ N-BOXなど アクアなど ハリアーなど
排気量 660cc 1000cc 2000cc
重量 軽自動車 1t以下 1.5~2t
実質燃費 17.5km/L 18.5km/L 10.5km/L
自動車税 21,600円 59,000円 79,000円
自賠責保険 25,070円 25,830円 25,830円
重量税 6,600円 16,400円 32,800円
車検代 40,000円 50,000円 60,000円
メンテナンス 31,000円 43,000円 55,000円
ガソリン 178,286円 168,649円 297,143円
駐車場 240,000円 240,000円 240,000円
任意保険 155,520円 183,120円 238,800円
2年間合計 698,076円 785,999円 1,028,573円
年間 349,038円 393,000円 514,287円
月々 29,087円 32,750円 42,857円

はたして自家用車にはこんなにお金をかける価値があるのだろうか?

Shunは地方に住む人以外は自家用車なんて必要ないと思っている。
最近は便利なカーシェアリングも出てきたし、
タクシーを時々使っても月額4万円は超えない。

特に以下の条件に当てはまる人に車は不要では?

  • 駅の近くに住んでいる
  • 近くにレンタカーやカーシェアリングステーションがある
  • 通勤に自家用車を必要としない
  • 実家や親族に車を持っている人がいる
  • 日常の買い物で自家用車を必要としない

この条件に当てはまる人は思い切って自動車を手放してみては?

ほとんどの保険はいらない。保険はギャンブルに近い

保険は海上貿易が発展してきた古代ギリシャではじまった。
貿易船が嵐や海賊などの海難事故に遭遇した場合、
「荷主と船主で損害を分担し負担する」という習慣、
いわゆる「海上保険」が生まれたのです。

つまり、保険の本質的な意味は「重大な損害をカバーする」ものだ。
そこを中心に判断するとほとんどの保険は不要になる。

本当に保険の意味を成すものは3つだけと考えてよい。

  • 自動車保険(対人のみ)
  • 火災保険
  • 生命保険(子供が小さいなら)

詳しくは以下の記事を参考にしてほしい。

通信費はなるべく抑える

一般家庭でかかっている通信費の全国平均は月額17,771円(3人家族と仮定)になる。
その内訳は携帯電話料金が12,990円でインターネット接続料が3,753円だ。

携帯電話料金に1万円以上かけている家庭は大手3キャリアに搾取され過ぎだ。
Shunの場合は夫婦2人で月額2,589円だ。
格安SIMを使っているからかなり抑えられるし、
通信速度だって全く問題ない。

詳しくは以下の記事を参考にしてほしい。

嗜好品を買っている人が多いという事実

お金が貯まる人と貯まらない人の最大の違いは何だろうか?
それは持っているモノの数だ
実はお金持ちほど必要最低限のモノしか持っていない。
お金持ちは本当に価値を感じるものしか購入しない習慣があるため、
どんなに安くても不要なものは買わない。

一方でお金が貯まらない人は不要なモノばかり買っている。
セールで安くなった服や安いが壊れやすいモノなど、
長期的にみると生活に不要なものを購入する癖がついているのだ。

生活に不要なモノとは嗜好品のことだ。
なくても良いものやほとんど使わないものを買わないだけでお金は貯まりやすくなる。

貯める力の本質を身に付ける

貯める力の本質はモノの本質的な価値を見極めることだと思うんだ。
お金の貯まらない人はそのモノ本来の価値を見極めることができないため、
不要なモノばかりにお金をかけている。

それは社会の常識や今までの教育によって起きている。
だから、自分にとって本当に必要かを常に問いかけることが大切だ。

特にインターネットには玉石混合の情報が多く、
詐欺的な投資案件や不要な保険、価値のない商品で溢れている。

本質的に価値がある」ということと
「本質的に価値があるとみせようとしている」モノの間には大きな差がある

そこを見極めることができるようになればお金は貯まるし、
その力が優良な投資を選んだり、詐欺を避ける力につながる。