投資の考え方

投資のルールを設定しよう!自由に生きるための投資手法!

投資はルールが大切って言うけど実際にどうやって作ればいいの?

投資で負けるパターンの多くはルールを破ることで起こるよね。
損切りや利確を設定してもいざやるとなると不安や欲に負けて
ルールを破ってしまう。

私は仮想通貨でよくやったなぁ(笑)
仮想通貨XRPが50円まで上がったら利益を確定するぞ!
って思っていてもいざ49円まで上がると「これは60円まで行くな!」と欲張る。
その結果、30円台まで価格が下がって利益確定を逃したこともある。

ルールを守るというのは簡単そうで意外とできないんだな( ゚Д゚)。

今回は投資のルールについて考えてみた。
特に自由に生活するための投資のルールを考えたよ。

自由に生きるための投資のルールって何?

まず、投資のルールを考える前に投資のゴールが明確になっているか考える必要がある。
「うわーめんどくさいこと言い始めたよ!」と思わないで聞いてほしい。

投資のルールはゴールが明確でないと設定できないんだ。
どれだけの資産が欲しくて、どれだけの原資があって、
どんな運用がしたいのかはゴール設定によってすんげー変わるんだ。
詳しくは以下の記事でも解説している。

投資はゴールを明確に
ゴールを明確にした資産運用を!セミリタイア投資のコツは?ブログ初投稿! 今回は投資をするならゴールは明確にした方が良いって話をするよ。私の友人の中には投資に興味があるヤツもいる。仮想通貨...

たとえば、自分の投資のゴールは単純なんだ。
「好きなことだけやっても生活できる資本収益をつくること」なんだ。
つまり、生活費よりも不労所得が多い状態だ(笑)。

生活費<不労所得

この状態をつくることができれば、
仕事は自分が楽しいと感じているモノだけ良い(笑)。
もちろんやらなくても良いし、趣味だけやっても良い。

そのためには不労所得につながる株式投資と不動産投資を行いたい。
そして、投資元本は事業で稼いだり、仮想通貨投資で稼ぐ。
稼いだお金はコツコツと株式&不動産に積み立てる。

大まかな流れはこんな感じで投資している。
だから、投資の軸としては不労所得ねらい(配当金や家賃収入)の長期投資になる。
そのための資産は事業経営やハイリスク投資(仮想通貨)などで稼ぐという感じだ。

特に投資について意識している大まかなルールは以下の感じだ。

  • 自分が理解できることに投資する
  • 独自性のあるものに投資する
  • 欲張り投資では利確と損切りの指値を入れる
  • とにかく安値で買う
  • 誠実な組織に投資する

自分が理解できることに投資する

私の場合、投資先は必ず自分が理解できるものにしている。
インデックス投資の中身はもちろん、
仮想通貨なら技術や値上がりする理由は自分で考える。
それは理解していれば状況が変わっても対応できるし、
将来を見据えて長く持ち続けることができる。

逆に自分が理解できない投資先には不安しかない(笑)。
最先端分野の投資も技術自体がわからないと無理だし、
そもそも自分が投資先の未来を見えていないので楽しくもない。

だから投資を行う際は、この投資は私たちの未来を変える可能性がある
と理解できるものを選ぶ。
特に不労所得をつくるための投資なら、
一生その投資先と結婚するようなものだからとても慎重に選ぶ。

独自性のあるものに投資する

投資をするときはその商品の独自性にも注目する。
たとえば、最高の投資先とは川にかかった唯一の橋のようなものだ。
その橋は世界で一つしかなく、通るためには必ずお金を払わないといけない。
唯一無二のブランドを持った独占型の商品なんだ。

企業にはコモディティー型企業と独占型企業がある。
コモディティー型企業とは他の企業との差別化が難しく、
価格競争に陥る企業のことだ。
長期的にみると不安定と言わざるを得ない。

たとえば、航空業界はコモディティー型企業のひとつだ。
もしあなたが海外旅行に行くとしたら、どの航空会社を選びますか?
多くの人は運賃の安さで航空会社を選ぶはずだ。
「必ずJTA」や「必ずANA」という人は稀。

すると航空業界が他社より多くの顧客を獲得するためには、
値段を下げるしかない。
また、他の企業から一歩飛び抜けるためには、
飛行機への技術的な投資や設備投資が欠かせない。
苦しい値下げ競争の中で設備投資もしなければならないので、
安定した経営は難しいだ。

一方、独占型企業というのはその企業がお客さんを独占して、
競合他社がほとんどいない企業のことだ。

たとえば、ディズニーランドは独占型企業だ。
遊園地は全国にたくさんあるけど、ディズニーランドのライバルとなる遊園地はない。
ディズニーランドの独特の世界観やブランドに太刀打ちできる遊園地がないからね。

このような企業は価格競争や無駄な設備投資の必要がないんだ。
ディズニーランドが『ただ今入場料半額キャンペーン中!!』
なんてやることはないでしょ(笑)。
独自ブランドのある企業は長期投資にうってつけの企業だ。

さらに、独占型企業は経営者の能力に左右されにくいという性質もある。
経営者は代々変わり、いつかは愚かな経営者が出てくる。
もしコモディティー型企業で愚かな経営者が出ると致命的なんだ。
しかし、独占型企業はブランドの力が大きいので経営者の質に左右されない。

つまり、独占企業は競合他社が追い付けないレベルのブランド力があり、
今後数十年は安定した企業運営ができる可能性がある。
だから私が投資をするときは、独自性があるかどうかに着目しているんだ。

欲張り投資では利確と損切りの指値を入れる

私は資産を4つに分けている。

  • 低リスク資産(貯金、生活防衛費)
  • 安定資産(インデックス投資、楽天VITなど)
  • 勝負の資産(個別株、不動産投資)
  • 欲張り資産(仮想通貨投資)

基本的には安定資産と不動産は買い増しのみで売り抜けはない。
コツコツ積み重ねる投資だ。

だけど、欲張り資産である仮想通貨は安定資産をつくるための投資であるため、
利益確定と損切りの指値を決めている。

たとえば、XRPに関しては価格が購入価格より25%上がったら利益確定する。
逆に10%下がったら損切りだ。
仮想通貨で10%の下落はあっという間だ(笑)
だから、購入時は超真剣に考えている。
あと金額も100万円までと決めている。

とにかく安値で買う

長期投資で勝つための方法は超シンプルだ。
とにかく安いところで買うのみ(笑)。
まあ、言うは易し行うは難しだ( ゚Д゚)。

だから、基本的には長期投資でコツコツ貯めていくが、
いざというときの大暴落時に買い増せるような資金は用意している。

株式市場は10年に1度くらいの割合で大暴落する。
そのときはどんなに優良な銘柄でも大きく値を落とすので、
とにかく安値でドルコスト平均法的に買っていく。
つまり、暴落した時ほど積み立て額を増やして買い増していくんだ。

これは簡単なことじゃないけど、独占型企業で本当に価値のある企業なら、
価格は必ず本来の価値に戻る

株の大暴落でつぶれることはない。
だからこそ数少ないチャンスにこそ買い増しあるのみだ(笑)。

投資の世界で言われている「悲観で買って、歓喜で売る」という大原則に徹するんだ。

多くの投資家が、楽観的な相場で株を買って、暴落時に株を売る。
個人投資家がプロの機関投資家と勝負できるとしたら、
我慢強く待ってとにかく安く買うことに尽きると思うんだ。

誠実な組織に投資する

どこの世界にも不誠実な組織はある。
「この組織は信頼するに足るだろうか?本当に大丈夫だろうか?」と
自問するはめになったら、もっと安心できる組織を探した方が良い。

現時点で信頼できないなら、将来も信頼できるようにはならない。

投資先の組織をみて、商品の質や顧客へのサービスに信頼できない点が
みられるのなら投資をするべきではない。
人生の時間は有限だから、相手が変わることを期待するよりも
自分が変わることに力を注ぎたいよね。

時間をつくるための投資では価値を大切にする

時間をつくるために投資をはじめるなら、投資先の値動きに一喜一憂せず、
ゆる~く待てるような投資が良い。つまり、長期投資が中心になる。
もちろん、長期投資の元本をつくるために短期投資を行うのも良いが、
結局はコツコツと積み重ねることが本質になる。
世の中には低所得で富豪になった人もいる。
そのような人たちはみんな長期投資で少しずつ積み立てていったんだ。

収入が低くてもお金持ちになった人たちの共通点は? 今日は勇気が出る話をしたいと思う(笑)。 世の中には低所得であっても億万長者になった人たちがいる。 結論から伝えるとその...

投資のルールには様々なものがある。
とにかく売らずに買っていく(バイアンドホールド)のみという人もいる。
大切なことは自分でルールを決めるということだと思う。

ちなみに投資の神様ウォーレン・バフェットのルールはこれ。

  1. 税引き前利益が75百万ドル(1ドル=120円換算で90億円)以上の企業
  2. 継続的に利益を生み出している企業
  3. 従業員数が少ないかもしくは借金が少なくROEが高い企業
  4. (有能な)経営者がいること
  5. 単純な事業を行う企業
  6. (適切な)値段

すんげー具体的(笑)!
私は個別株投資はほぼしないから、ここまで詳しいルールは作らない。
どちらかというと楽天VITなどで米国S&P500とか全体に投資するのが好みなんだ。

この辺は個人差があると思うから好みで良いと思うよ!