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お金について考えた!お金が貯まる人の10の特徴

「イェーイ!ラッキー!お金嬉しい!」
先日、私の子供がおばあちゃんから500円玉をもらって叫んでいた(笑)。
お金を手にしてこれだけ気持ちよく喜べるのはちょー素敵。

今回はお金持ちの思考と習慣について考えていきたい。

そういえば、お金持ちはなぜお金持ちになれたのだろう?
お金持ちはどんな思考と習慣を身に付けているのだろう?

『自助論』の著者サミュエル・スマイルズは以下の言葉を残した。

思いの種をまき、行動を刈り取り、
行動の種をまいて習慣を刈り取る。
習慣の種をまき、人格を刈り取り、
人格の種をまいて人生を刈り取る。

by サミュエル・スマイルズ

お金持ちも同じだと思う。

お金持ち独特の思考が行動と習慣をつくり、お金という結果を生み出した
だから、お金持ちの行動や習慣を真似するだけでは不十分なんだ。

お金持ちの思考もしっかりと身に着けることで10年後は、
私たちもお金持ちの仲間入り!

お金持ちの思考と習慣については10ほどあげたけど、
長くなったので興味のあるものからどうぞ!

明確なビジョンがある

お金持ちに最も共通している思考は、明確なビジョンを持っているということ。
人生を素晴らしいものにするためには、
たどり着きたいゴールが明確になっているかどうかが大切。

1979年、ハーバード大学でMBA(経営学修士)を習得した学生に対して調査行った。
以下のアンケートを行ったのだ。

未来について明確な目標を紙に書き、それを達成するための計画を立てている?

その結果は以下の通りとなった。

卒業時

  • 明確な目標と具体的な計画を紙に書ている人は3%
  • 目標は持っているが紙に書いていない人は13%
  • とくに明確な目標は設定していない人は84%

10年後
収入に関して追跡調査が行われた。
その結果は予想を遥かに超えるものだった。

  • 目標を持っているが紙に書かなかった13%は、明確な目標がない人の2倍の年収であった
  • 目標と計画を紙に書いた3%は、残りの97%の人の10倍の年収であった

ビジョンを明確にするということの効果はかなり強力なので、
今や様々な名著で紹介されている。

しかし、明確なビジョンを紙に書くという単純なことを後回しにする方は多い。

私の場合はビジョンを設定してから2年で年収が5倍になった。
2年間は毎朝、ビジョンを見直して明確にするという作業を続けていた。
ぜひおすすめなので実践してね!

ただし、ビジョンが必要ない人もいる。
たとえば、ワクワクしているものがある人はビジョンをつくる必要がない。
誰もができないほど熱狂して夢中になるものがある人にはビジョンすらいらないんだ(笑)。

明確なビジョンがある人の習慣

明確なビジョンがある人は、常にビジョンを細部まで見直し、修正する習慣
身に着けている。

だからこそ目標の達成にとって必要なことと不要なことが明確になっているんだ。

  • よく手帳に目を通して目標を確認する
  • お金は基本的に節約するが、必要なときに惜しみなく使う
  • 必要なものを大切にしてシンプルに暮らしている
  • ゴールが明確であるため決断が速い

明確なビジョンのある人はお金の使い方も明確。
目標達成に不要なものはとことん節約する。

一方で目標達成に必要と考えたら、びっくりするほど豪快に使う。
倹約家だけどケチではないんだ。

だから、生活習慣はシンプルで質素だけど豪快というわけのわからない方が多い。
それはモノの価値を値段ではなくビジョンから見ているから。
モノの価値は人によって異なるし、その人にとって本質的に必要かどうかは
見直す必要がある。

確固たる自信がある

お金持ちはお金持ちになることに対して確固たる自信がある。
あなたは自信のないお金持ちを見たことがある?

「えーと」「どうしようかなー」「困ったな…」「自信ないよ…」みたいな
タイプは間違えなくお金持ちになれない(笑)。
お金持ちは「お金持ちになるなんてチョロイよ!」と思っているくらいだ。

この自信は明確なビジョンがあってこそ活きる。
ビジョンのない自信ほど危険なものはない。

例えば、「俺はいつか上手くいく!ドカンと稼いでやるぜ!」
という人は危なっかしいからね(笑)。
一時的に収入が増えても浪費してしまう。
どこがゴールかもわからない状態で自信を持つほど危険なことはない。

私の場合はビジョンが明確になるにつれて自然と自信が沸いてきた。
最初に私が立てたのは理想的な1週間の過ごし方だった。

月曜日は朝4時に起きて本を読んだり瞑想をして、波が良ければサーフィンに行く。
お昼前に少し仕事をして、昼食は妻とカフェでランチをする。
午後は本を読んで、夕方からはジョギングして子供と遊んで~
うんぬんかんぬんという具合に。

実際にはもっと細かく計画を立て、どんな気持ちで過ごしているかも明確にする。
これを1週間分作って、この暮らしをするために必要な環境やお金を算出して、
そこにたどり着くための計画を立てた。

その後はひたすら目標をイメージし続けて明確にするのみ。
するとすごく不思議なのですが自然と根拠のない自信が湧いてくる

その時の私の自信の変化は以下のような感じ。

  • ビジョンを立てた当初:本当にこんなことでうまくいくのかな・・・
  • 1カ月目:もしかしたらできるかもしれない。
  • 2カ月目:これって叶うよね。絶対できるよ!
  • 3カ月目:これもうチョロイね。できない理由が見当たらない。

これがアファメーション(自己暗示)ってやつだね。
だんだん怪しいセミナーみたいになってきたけど、これが私の真実だった。
自信が沸いて来たら、「夢って叶わない方がおかしいよね~」という
かなり思い込みの強いアホな状態になる(笑)。

私は結局、予定よりも1年近く早いタイミング夢が叶った。

確固たる自信のある人の習慣

確固たる自信のある人は、あきらめることがない。
正確にいうとあきらめるという選択肢は頭をよぎらない
最終的には「自分は絶対できる」と考えているので、
途中で投げ出すのはもったいないと思っているんだ。

もちろんリスクや失敗を必要以上に恐れていないので行動力も抜群だ。

  • あきらめない
  • リスクや失敗を恐れない
  • 行動力やチャレンジ精神がある
  • 人がやらないことをやる

よく成功者はあきらめなかったという言葉を聞いて、
「あきらめずに頑張ろう」と考える人がいるけどそれは危険。
彼らは元々「あきらめる」といが選択肢がない。

我慢して耐えているわけではなく、
ゴールを見据えて何が必要なのかだけしか考えていない。
自分の周りの経営者を見るとホントにちょっとアホが多い。
自分も含めてだけど、社会に不平や不満があって適応できなくて
自分で起業をしたという人が多いんだ。

これは自分がそうだからわかるけど、
経営者のほとんどはリスクなんてあまり考えていない猪突猛進型。
だけど、行動力だけは異常に高い人が多い。

逆に頭が良すぎる人はいろいろと考えちゃうんだ。
必要以上に頭も回るので、リスクを考えて先に進めなくなる。

だから、目標を見据えたら、あとは「できると信じて」アホになるくらいが
丁度良いのかもしれない(笑)。

お金が大好き

お金持ちは例外なく、お金が大好き
日本ではお金が大好きというと、白い目で見られることがほとんど。
教育の影響だけど、お金に対して「汚い」や「悪い」というイメージを
持っている人が多いのだ。

「お金儲けは悪いことをしないとできない」や「お金は人を堕落させる」と
本気で思っている人がいる。

ではなぜお金が大好きな人ほどお金持ちになりやすいのでしょうか?

それはお金を受け入れることが出来ているから。
ニューヨークである実験が行われた
。道行く人々に1ドル紙幣をあげて回ったのです。
その結果、面白いことが起こった。

一般的な人はそれを「怪しい」や「裏がある」と感じて受け取らなかった。
しかし、お金持ちほどあっさりと「ありがとう」と受け取ったのだ。

もう一つの研究がある。
10,000ドル(分かりやすく約100万円)のお金をあげると
言われたらどういう反応をするかを観察した実験です。
その結果、普通の人は不信感や罪悪感を感じて受け取らなかった。
しかし、お金持ちほど素直に受け取る人が多かったのだ。

この2つの実験から言えることは、お金に対して良いイメージを持っている人ほど、
お金を受け入れやすく、お金が手に入りやすい。
でもよく考えると当たり前だ。
あなたは相手にお金を払う時に「嬉しいです。ありがとうございます。」と言う人と
「どうも申し訳ないです。」と言う人のどちらに払いたい?

お金は素晴らしいものだ
お金があるから幸せになれるわけではないが、多くの不幸はお金で解決できる。
お金そのものはやりたいことを叶えるための手段として、とても便利なのだ。

お金が大好きな人の習慣

お金が大好きな人は、お金を大切に扱う
お金が入っている財布もきれい。
そして、お金を使う時も「ありがとう。また帰っておいでね」という
気持ちで使っている。

  • お金の受け取り上手(受け取ることに罪悪感がない)
  • お金を大切に使う
  • 財布がきれいでお札も整えている
  • お金に温かい言葉をかけている

お金が大好きな人は、お金を使う時は大切に使い、受け取るときは喜ぶ。
まあせっかく使うなら喜んでくれる人にお金を使いたいし、
お金は喜ぶ人の元に集まりやすい。

感謝の気持ちを持つ

日本一の大投資家、竹田和平さんは毎日40分間
「ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・」と唱え続け、
100万回のありがとうを実践していた。

そうやってありがとうを続けていると、些細なことにも感謝ができるようになり、
毎日の生き方がすごく変わるのだ。
竹田和平さんは以下のように話されている。

ココロっていう奴は、その名の通りコロコロ転がりよるよね。いい場所にも悪い場所にも行って定まらないんだわ。だからね、ありがとうをいっぱい言うの。するといい場所に心が定まるんだわ。それで、ありがとうと言われたほうも嬉しくて、その人の心もいい場所に定まるし、言ったほうも嬉しくなるねぇ。ありがとうは有ることが難いとかくよねぇ。だから奇跡がね。

by 竹田和平

お互いにハッピーだから「ありがとう」はいっぱい言えばいいじゃないか
ということですね(笑)。

私の場合は、独立して仕事をするようになって感謝の気持ちが強くなった。
会社から離れたにも関わらず、会社は私に仕事を依頼してくれた。
お世話になった上司は、私のために仕事をつないでくれて、
それがきっかけとなってさらなる仕事につながることもあった。

独立して不安も多かった当時、周囲の人の温かさを実感し、
とてもありがたいと感じた。

それまで私は「自分に能力があるから独立できた」と考えていた。
それは全然違っていた(笑)。
実際には、「独立を支えてくれる仲間に恵まれた」という運が大きかったし、
たまたま時代の流れにマッチしていた部分もある。

正直、感謝の気持ちを持つというアドバイスはちょっと怪しい(笑)。
だけど、人が人と接するときにすごく大切な潤滑油になる。

感謝の気持ちを持つ人の習慣

あなたの周りにも、「お金持ちは人をバカにしたり、見下している」と
考えている人はいない?それは偏見かも!

私がこれまでお世話になったお金持ちは、感謝の気持ちを忘れず、
自然とwin-winの生き方ができている人も多かった。
もちろん中には人を見下す人もいたけど、
毎日の生活に満足している人も多いから感謝の気持ちのある人が多かった。

たとえばこんな感じ。

  • 「ありがとう」をよく口にする
  • 与えることが好き
  • 人を大切にする
  • よく寄付をする

感謝の気持ちが湧いてくるためには、「ありがとう」を唱えたり、
出会った人に心の中で「いつもありがとう」と語りかけてみることが有効。

感謝できない時に無理をする必要はないけど、
悪いもんじゃないから試して損はない(笑)。

好奇心が強い

お金持ちは好奇心が旺盛で毎日をワクワクと過ごしている。
物事への関心が強く、新しいことを知りたいという気持ちが子供のように強い。
物事にはとことんのめりこむし、集中しているときは話も聞こえていない。

そして、好きこそものの上手なれと言うけど、
好奇心が強い人ほど上達の速度も速くなる。
子供の頃はみんな好奇心旺盛で成長も早い。
でも大人になるといつの間にか無関心になってしまう。
それでは大きな成長は望めない。

仕事や趣味でも上達の早い人には強い好奇心と情熱がある。
アイシュタインも言っている。

私には特殊な才能はありません。ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。

by アルバート・アイシュタイン

自分の中で好奇心や情熱を燃やすためには、
ハートで楽しそうだと感じたことは、すぐにやってみるといい。

あなたの周りにもやりたいことがあると言いながら、
「今は忙しいから」や「今はお金がないから」と行動を起こそうとしない人はいない?
このよう人に時間もお金も余裕ができることはない。

仮に余裕ができても「準備ができていない」と別の言い訳を言いはじめるだろう。
そして、いつの間にか物事に興味を失って何がしたいのかもわからなくなるんだ。

やりたいことがない人は理由をつけてやらない前に、まずやってみる。
やったことがないのに楽しいかどうかなんてわからないのだから、
とにかくいろいろやってみた方がよい。

好奇心が強い人の習慣

好奇心が強い人は勉強熱心。自分が知らないことに興味があるので、本をよく読むし、
自分よりも優れた人から学びたいと考えている。
また、自分より優れた人を求め、人の話を素直に聞く姿勢がある。

  • 本をよく読む
  • 自分より優れた人と付き合う
  • 聞き上手
  • 素直に聞く

要するに子供みたいな人がけっこう多い(笑)。

思考の力を知る

私は友人に思考が大切だと熱く熱く語っちゃう。
すると友人から「こいつは変な宗教はじめたな・・・」という目で見られる(笑)。
みんな口では言わないけど、目が物語っている(笑)。

でも、ナポレオン・ヒルの名著『思考は現実化する』を読んだ人は
私と同じ気持ちじゃないかな。
様々なビジネス書や自己啓発本も言い方は異なりますが同じことを伝えている。

思考というものは、一つの実体、しかもその思考の内容そのものを現実化しようとする衝動を秘めている実体、といってもよい。それは強力なエネルギーを持っている。それゆえ、思考が明確な目標、忍耐力、あるいは強い願望とあいまって成功に向かって作用し始めるとき、思考は強烈な実体になる。こうして、人間は自分が考えているような人間になるのである。

by ナポレオン・ヒル

お金持ちたちはこの思考の力に気づき、フル活用している。

これはよく考えると当たり前なんだ。
「空なんて飛べない」と考えている人は飛行機を思いつかないし、
万が一思いついても作ろうとしない。

同じように「お金持ちにはなれない」と考えている人は、なれるような行動をとらない。
さらに「いつかお金持ちになりたい」という人も、「いつか」と考えており、
将来も「いつかお金持ちになりたい」という自分の現実が実現する。

思考を実現化させようと思うと、細部までイメージを明確にする必要がある。
「夢が叶ったらいいな」という思考では、将来も「夢が叶ったらいいな」と考える
自分の姿を実現するんだ。

具体的な夢をイメージして3年後はこうなって、5年後はこうなって、
10年後はこうなっていると思考する力はすごい。

さて、インチキ宗教家のようになってきたのでそろそろこの話題はやめ。
本当に文章で伝えにくくて、どんどん怪しい話になっていくな(笑)。

思考の力を知る人の習慣

思考の力を知る人は、自分の発する言葉や他者の思考が自分に与える影響を知っている。
だから、思考の力を知る人ほど前向きな言葉を発するように注意し、
ネガティブな言葉を発する人から離れていく。

また、テレビなどのネガティブな内容の多い情報も意図的に避ける。
(テレビを1日1時間以上見る人の割合はお金持ち33%、貧乏人77%)。

  • 前向きな言葉を使う
  • 前向きな人と付き合う
  • 不平不満を口にしない
  • テレビを見ない

類は友を呼ぶという言葉通り、人は同じような思考を持った人で集まる。
どんな人生を生きたいか考えるのと同じくらい、
どんな人と付き合うのかは決めていた方がよい。

時間は尊いものであると考える

お金持ちになればなるほど、お金よりも時間を大切にする
自由な人生を過ごすためには、良好な人間関係やセルフイメージ、
健康や安全、お金や自由な時間などいろいろな要素がある。

その中で唯一、自分でコントロールできないものが時間だ。
なくしたお金は稼げばよいが、なくした時間は取り戻せないのだ。

例えば、お金持ちは目的もなくテレビを見ることはしない。
何となくテレビをみるのは時間の浪費だと考えるから。
時間に対する感覚が圧倒的に深い。

もし住宅を購入するにしても、その住宅費を稼ぐためにどれだけの
時間を使わなければならないのかという感覚がある。

時間は尊いものであると考える人の習慣

お金持ちは時間に対してはシビアな人が多い。
待ち合わせに遅刻したり、優柔不断でいつまでも決められない人を信用しない。
時間を奪われることは命を奪われることと同じというレベルである。

  • 即断即決して即行動する
  • 失敗しても切り替えが早い
  • 早起きが多く、集中力の高い朝の時間を大切にする
  • 食堂でメニューを選ぶのに迷わない

私自身は時間セレブを目指しているから、
自分が好きなことをする時間を作ることが生活の中心。

時間をつくるためには時間を投資する習慣をつけること大切
つまりなるべく自分が怠けるためのシステムを作ることにエネルギーを注ぐ(笑)。
特に以下のどれかで考える。

  • そもそも必要?
  • どうすれば無くせる?
  • せめて半分の時間でできない?

同じことをようなことは2度とやりたくない。

お金の流れを考える

お金持ちは、お金の流れを考えている。
私たち個人にはお金の入り口(収入)と出口(支出)がある。
私の支出は他の人の収入につながっており、このお金の流れの連続が社会をつくっている。

多くの人はお金を貯めることを考えるが、
お金持ちはお金の出口と入り口をみているのだ。

このようにどんな人が何にお金を使い、どのようにお金が流れていくかをみると、
社会全体のお金の流れが少しづつ見える。
時代によってはIT産業にお金が流れている時もあれば、
AIや遺伝子工学にお金が流れる時もある。

その時代のお金の流れを見極めたら、その中で自分にできることを見つけて、
お金の流れが自分を経由するようにしているのだ。

お金の流れを考えている人の習慣

お金の流れを見ている人は、お金は世の中をまわっているということがわかっている。
だから、お金に対する執着がなく、お金の使い方が上手

お金を気持ちよく使うことができ、自分も相手も喜ぶ使い方を心がけている。
そして、お金を喜んで使うことができるため、喜んで受け入れることができる。
だから、より多くのお金が流れてくるようになる。

  • 何に使いたいかが明確
  • 心の底から喜んでお金を使える
  • 税金を気持ちよく払える
  • お金に対する不安がない

また、お金の流れが見えるようになると、お金に対する不安がなくなってくる。
お金の不安は、お金の流れが見えないから失う心配ばかりをしている状態

お金は自分のところに流れてくることを知り、
その流れを大きくするためのお金の使い方を磨けば、
お金に関する不安はなくなってくるんだ。

先の世界をみる

人生は選択の連続。
お金持ちは一つ一つの選択がどのような結果につながるか先の世界を見ている
今日の行動が1年後、5年後、10年後にどのような結果につながっているかを
イメージしているのだ。

例えば、携帯電話やインターネット、スマートフォンが販売された当初、
多くの人はこの技術が世界を変えるものとは考えていなかった。
インターネットは接続するだけで何十秒もかかり、
値段も高くて実用的ではないと評価されていたのだ。

しかし、中にはインターネットが私たちの生活を
大きく変えるという世界を見た人たちがいた。
その人たちは、いち早くインターネットビジネスに参入し、
インターネットが普及すると同時に莫大な利益を上げたのだ。

先の世界をみる目を養うためには、自分のビジョンが明確になっている必要がある。
たどり着きたいゴールがあるから、今と未来をつなげることができるのだ。
そして、先をみる力は行動力とセットになってはじめて意味を成す。

多くの人が、「これはチャンスだ!」と気づいても行動に移さない。
だから、他者が成功したビジネスをみて
「昔、自分も同じことを考えたのに・・・」という人が出てくるのだ。
先の世界をみる目はビジョンと行動力があってこそ活きてくる。

先の世界をみる人の習慣

先の世界をみる人は投資という考え方が身についている
投資とは将来の利益のためにお金や時間、労力を使う事だ。
お金持ちは将来の収入や自分の成長、健康や人脈のためにお金を使うことを惜しまない。

逆に将来の役に立たないテレビ番組をみたり、
ギャンブルや無駄遣いにはお金もかけない。

  • 自分の成長や健康にお金をかける
  • 投資をする(お金を働かせる)
  • 人脈を大切にする
  • 無駄な時間やお金を使わない

トマ・ピケティは名著『21世紀の資本』で、
いつの時代も投資して得られる収益の上昇率は、
労働によって得られる収益の上昇率より大きいと証明した。

つまり、資本主義社会では投資を行える金持ちと投資を行わない人の格差は
広がっていく一方だと証明したのだ。

投資を考える際は一時的な損得で考えると、
一喜一憂して疲れてしまう。

長期的な視野で見てどのような結果となるのかをみる気持ちの余裕が必要なのだ。

セルフイメージが高い

セルフイメージとは「自分について、抱いているイメージ」のことだ。
お金持ちはセルフイメージがとても高く、自分のことを肯定的にとらえる

自分の強い部分や弱い部分を受け入れており、自分の価値を自分で認めている。

だから、自分の生き方に自信を持っており、自分の感情や生活を大切にしている。
人生の責任を自分で負い、自分の選択が未来を決めると考えているのだ。

逆にセルフイメージが低い人はどうなるのだろうか?
世間体を気にしたり、認められようと必死で頑張ったり、
自分にダメ出しをするのが得意だ。

相手が自分を大切に扱ってもそこに罪悪感を感じ、褒められても素直に受け取れない。
能力のある人には嫉妬し、今の自分が悪い状況にあるのは
環境が悪いからだと思っている。

心理学の分野では、人のセルフイメージの高低は能力の高さよりも
結果に大きな影響を与える
ことがあると言われている。

例えば、「自分は人間関係が得意でみんなから好かれる」というイメージを
持っている人は人から好かれやすく、
「自分は将来お金持ちなる」と考えている人はお金持ちになりやすいのだ。

セルフイメージには以下のような分野がある。

  • 人間関係
  • 勉強
  • 仕事
  • 収入
  • 地位
  • 恋愛
  • 健康
  • 運動能力に関する分野

セルフイメージが高い人は長所で尊敬されて、短所で愛される
逆にセルフイメージが低い人は長所で傲慢になり、短所で劣等感を感じる。

セルフイメージが高い人には人やお金が集まるのだ。

セルフイメージが高い人の習慣

セルフイメージが高い人は素直な自分を大切にしている
嫌いなことよりも好きなことにエネルギーを注ぐ。
誰かに認められようと見栄を張ることもなく、自分の弱さを隠したりしないし、
世間の目を気にしないのでとても魅力的。

そして、とってもわがままな人が多い(笑)。

  • 自分の弱い部分を理解したうえで認めている
  • 好きなことを大切にする
  • わがままで素直
  • 見栄を張らない

セルフイメージを高めるためには、「高めるぞ!」と意気込む必要はない。
セルフイメージを高めたいというのはセルフイメージが低いと宣言しているようなもの。

セルフイメージは自分の本当にしたいことや感情、思考に深く気づき、
受け入れることで自然と高まる。

能力があるから高いというわけでもなく、自分を認めればよいのであって、
根拠すらいらないのだ(笑)。

要するに好きなことしてどんな状態も自分を楽しめることが大切。
誰にも媚びず、憧れず、羨まずに生きるようになる。

まとめ

お金持ちが大切にする10の思考と習慣について考えたけど、
当たり前のことしか言っていない自分にびっくりする。

もう、「このくらい知っているよ!」という声が聞こえてきそうですね(笑)。
でも私自身、知ってはいてもまだまだだな~と思う。

ただし、これらの10の思考と習慣を全て身につけなければならないというわけはない(笑)。
誰でも長所と短所があるので、良い部分を伸ばしていけばいい。
短所は相手があなたに人間味を感じるポイントでもあるので、
大切にとっておくのもありだ(笑)。

最後にこの中で最も大切なのは明確なビジョンを持つこと。
特に夢中になれるものを持っている人はこれからの時代に強い。

可能であれば、友人と細部までビジョンを語り合って
明確にすることがおすすめ。

毎日をどんなふうに暮らし、どんな気持ちを感じていたいのかをイメージし、
そのためにどのようなお金の使い方がしたいのかを考えてみる。

長文を読んでくれてありがとう。
そんじゃEnjoy Yourself!